クジラのまち太地町とマグロのまち那智勝浦町 南紀くろしお商工会・・・
Home 商工会とは 会員ホームページ 南紀くろしお商工会 会員専用掲示板 商工会ブログ
  ふるさと自慢写真
  生まぐろ料理コンテスト
  商工会共通商品券
  熊野那智くろしおネット
  リンク集
  会員専用掲示板について
・新たに南紀くろしお商工会会員相互に、意見・アイデア・提案などを自由に書いて頂くコミュニティーの場を設けました。
 
ネットde記帳ログイン
   ネットde記帳はこちら
 
国税電子申告・納税システム(e-Tax)ホームページへ
 
   南紀くろしお商工会
【本所】
〒649-5335
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
築地8−5−1
TEL:0735-52-1089 
FAX:0735-52-5423
【太地支所】
〒649-5172
和歌山県東牟婁郡太地町
森浦239−1
TEL:0735-59-4111 
FAX:0735-59-2490
 

鮪炙りまぶし 金山寺味噌風味(3回美味しい!鮪の炙りまぶし)



  材料(1人分)
○鮪(生)・・・・・・・・・120g
○金山寺味噌
○長芋・・・・・・・・・・・30g
○南高梅・・・・・・・・・・1ケ
○大葉・・・・・・・・・・・1枚
○ゴマ・・・・・・・・・・・少々
○わさび・・・・・・・・・・少々
○きざみのり・・・・・・・・少々
○鰹出汁・・・・・・・180cc
〇塩・・・・・・・・・・・・少々
〇ごはん
〇砂糖・・・・・・・・・・・少々
A.(タレ)
 醤油・・・・・70cc
 味醂・・・・・70cc
 酒・・・・・・70cc
 
鮪の「ひつまぶし」和歌山特産の金山寺味噌のタレに漬け込み、表面を炙り、味噌と鮪の香ばしさを引き出します。
1回目はそのままで。
2回目は南高梅ととろろをかけて。
3回目はお茶漬けにして召し上がります。
 
@
鮪は、柵にとる。
A
Aの味醂、酒は、煮切ってアルコールをとばし、冷ました後、醤油と合わせる。
B
合わせたAに金山寺味噌を入れ、鮪を30分漬ける。
C
30分漬けた後、金山寺味噌を鮪に絡ませ、網の上で表面を炙り、香ばしさをだす。
D
Aの漬けタレに砂糖を少々入れ、煮つめてタレとする。
E
丼ぶりにごはんを入れ、タレをかけ、その上に鮪を置き、大葉を上にちらす。
F
長芋をたたき、南高梅をのせる。
G
鰹出汁をわかし、味をつけ、お茶漬けの出汁とする。


第6回生まぐろ料理コンテスト全作品

南紀勝浦温泉旅館組合長賞

ハワイ風マグロのニンニク炒め
     
     
     
南紀くろしお商工会 サイトマップ プライバシーポリシー
Copyright© Nankikuroshio Society of Commerce and Industry. All rights reserved.